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認証情報の設定

他のシステムと通信するための認証情報は、認証情報ストアを使用して管理されています。このストアは、必要に応じて /opt/LifeKeeper/bin/credstore ユーティリティで管理できます。このユーティリティを使用すると、サーバアクセスに必要な認証情報をサーバごとに設定、変更、削除することができます。

認証情報の追加または変更

認証情報の追加と変更は同じ方法で実行できます。代表的な例として、サーバー server.mydomain.com に対する資格情報を追加または変更する場合は次のようになります。 

/opt/LifeKeeper/bin/credstore -k server.mydomain.com myuser

この例では、server.mydomain.com へのアクセスに使用するユーザ名として myuser を指定して しています。パスワードを入力 / 確認するプロンプト (passwd の様に) が表示されます。 

注記: LifeKeeper サーバの 認証情報 を格納するために使用されるキー名は、lkpolicy などのコマンドで使用するホスト名と完全に一致する必要があります。コマンドで使用するホスト名が FQDN であれば、認証情報のキーも FQDN でなければなりません。コマンドで使用するホスト名がショートネームであれば、認証情報のキーもショートネームでなければなりません。

認証情報ストアにデフォルトキーを作成することもできます。サーバキーが存在しない場合にデフォルトの認証情報が認証に使用されます。デフォルトキーを追加、変更するには以下のコマンドを実行してください。

/opt/LifeKeeper/bin/credstore -k default myuser

ストア内の認証情報のリスト表示

現在格納されている認証情報をリスト表示するには、以下のコマンドを実行します。

/opt/LifeKeeper/bin/credstore -l

これにより、認証情報ストア内に格納されているキーが表示されます。この場合の「キー」は、認証情報を使用する対象のサーバを示しています (認証情報自体は秘密情報のため、このコマンドが表示するのは、実際の認証情報の内容ではなくキー名のみです)。

サーバの認証情報の削除

特定のサーバに対する認証情報を削除するには、以下のコマンドを実行します。

/opt/LifeKeeper/bin/credstore -d -k myserver.mydomain.com

この例では、サーバ myserver.mydomain.com に対する認証情報がストアから削除されます。

追加情報

credstore ユーティリティの詳細については、以下のコマンドを実行してください。

/opt/LifeKeeper/bin/credstore --man

コマンドのマニュアルページがすべて表示されます。

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