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IP のリソース監視と設定に関する考慮事項

デフォルトでは、LifeKeeper IP Recovery Kit は、IP アドレスの論理サブネットでブロードキャスト ping を実行し、応答を確認することによって IP リソースを監視します。このテストが正しく動作するには、IP リソースと同じ論理サブネットに属する IP アドレスを持ち、ブロードキャスト ping に応答できる別のシステムが、物理ネットワーク上に少なくとも 1 つ存在する必要があります。この要件を満たすには、ネットワーク上で常に 1 つ以上のシステムが利用可能なようにする必要があります。同じ論理サブネット上にルータを配置すれば、通常は十分にこの要件が満たされます。多くのデバイスにおいて、デフォルトの設定ではブロードキャスト ping に応答しないことに注意してください。そのため、少なくとも 1 つのデバイスの設定を変更しておく必要があるでしょう。

この要件を満たせない場合は、ブロードキャスト ping を完全に無効にするか、ブロードキャスト ping に代わる手段として確認される IP アドレスの静的リストを設定してください。これらの設定方法に関する追加情報については、IP Recovery Kit のチューニングおよび IP 構成の確認および編集を参照してください。

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