現在地:WebSphere MQ を設定する際の考慮事項 > サポートされるファイルシステムレイアウト > 設定 4

設定 4 - マルチインスタンスのキューマネージャ

キューマネージャ作成中にデータファイルディレクトリをデフォルトの /var/mqm/qmgrs 以外の場所に指定する (crtmqm -md DataPath) アクティブ / スタンバイ設定またはアクティブ / アクティブ設定に推奨されます。この機能は、WebSphere MQ Version 7.0.1 の Fix Pack 6 以降で使用できます。この WebSphere MQ 機能を使用すると、複数の MQ を 1 台のサーバ上にインストールできます (例: WebSphere MQ 7.0 と MQ 7.1)。現在、Recovery Kit は、1 台のサーバ上に 1 つのバージョンの WebSphere MQ インストールのみをサポートしていますが (例: 7.0 と 7.1 いずれかは可能だが両方は不可)、マルチインスタンスに対応した WebSphere MQ リリースで提供される mqs.ini ファイルの DataPath パラメータはサポートしています。この設定では、mqs.ini ファイルは、クラスタ内の各ノード間で同期する必要があります。各キューマネージャのデータディレクトリと、関連するログディレクトリは、mqs.ini ファイル内に記載されている Queue Manager DataPath ディレクティブ情報に従い、共有 LUN 上に置かれます (データとログ用にそれぞれ 1 つの LUN か、両方のディレクトリを同一の LUNに)。この設定は、設定 2 と似ていますが、設定 4 の直接マウントは /var/mqm の中にない点が異なります。

設定 4

図 6 - ファイルシステムレイアウト 4 - マルチインスタンスのキューマネージャ

/ ページ

c 2012 SIOS Technology Corp., the industry's leading provider of business continuity solutions, data replication for continuous data protection.

Comments