Recovery Kit for EC2 のルートテーブル保護オプションを使用すると、VPC 内のルートを自動更新することができます。フェイルオーバ中、Recovery Kit はターゲットサーバの仮想 IP アドレスが表す新しい Elastic Network Interface (ENI) の場所を反映するように、ルートテーブルを更新します。LifeKeeper が VPC 内のルートテーブルの保護、監視、および更新を実行できるようにするには、以下の設定手順を実行する必要があります。
/etc/default/LifeKeeper の設定ファイルの NOBCASTPING エントリを以下のように設定する必要があります。注記: 対応する EC2 リソースが作成されると、Recovery Kit がルートテーブルの設定を保護するので、ルートテーブルを手動で変更しないでください。
Recovery Kit for EC2 の Elastic IP (EIP) 保護オプションを使用すると、特定の ENI (アクティブサーバまたはバックアップサーバ上の EC2 が使用する ENI) と EIP の関連付けを再実行できます。
アクティブサーバまたはバックアップサーバ上の ENI と EIP との関連付けについて、LifeKeeper が 保護、監視、および更新を実行できるようにするには、以下の設定手順を実行する必要があります。
注記:
/etc/default/LifeKeeper の RESRVRECTIMEOUT の値を、デフォルト値の 60 から 300 に増加させることを推奨します。RESRVRECTIMEOUT は、別のプロセスがすでにリソースをリザーブしているときに、リソースを「リカバリ」用にリザーブするまで、LifeKeeper プロセスが待機する間スリープ状態になっている秒数です。
© 2014 SIOS Technology Corp., the industry's leading provider of business continuity solutions, data replication for continuous data protection.