Recovery Kit for EC2 のインストール / アンインストールを試みる前に、Amazon Web Service のソフトウェア要件と Recovery Kit for EC2 のインストール / アンインストールの手順を理解しておく必要があります。
Amazon Web Service およびソフトウェアの要件
Recovery Kit for EC2 をインストールして設定する前に、使用している設定が以下の要件を満たしていることを確認してください。
Amazon Web Service (AWS):
AWS の管理者権限が必要です。また、自分の AWS アクセスキー ID と秘密アクセスキーも取得する必要があります。
Amazon Virtual Private Cloud (VPC):
この Recovery Kit を使用するには、VPC を AWS 内に設定する必要があります。
異なるAvailability Zone (AZ) に作成された 2 つ以上のサブネット
各サブネットに、関連するルートテーブルがあります。
パブリック (フロントエンド) クラスタを設定する場合、Elastic IP を 1 つ以上割り当てる必要があります。
Amazon Elastic Compute Cloud (EC2):
この Recovery Kit を使用するには、EC2 インスタンスが 2 つ以上必要です。
インスタンスは、各サブネット上で関連付けられます。
インスタンスは、Elastic Network Interface (ENI) に接続されます。
Amazon EC2 API Tools は個々のインスタンス内にインストールされます。また、各インスタンスは、Amazon Web Service のエンドポイント URL にアクセス可能である必要があります (Amazon EC2 API Tools をダウンロードするには、http://aws.amazon.com/developertools/351 (英語版) を参照)。
LifeKeeper ソフトウェア:
各サーバに同じバージョンの LifeKeeper ソフトウェアとパッチをインストールする必要があります。具体的な LifeKeeper の要件については、SPS for Linux テクニカルドキュメンテーションおよびSPS for Linux リリースノートを参照してください。
LifeKeeper Recovery Kit for EC2:
各サーバに同じバージョンの Recovery Kit for EC2 ソフトウェアとパッチをインストールする必要があります。
LifeKeeper IP Recovery Kit:
ルートテーブル (バックエンドクラスタ) を保護する目的で Recovery Kit for EC2 を使用する場合、各サーバに同じバージョンの LifeKeeper for Linux IP Recovery Kit ソフトウェアとパッチをインストールする必要があります。
注記: 最新リリースの互換性と発注情報については、 SPS for Linux リリースノートを参照するか、営業担当者に問い合わせてください。LifeKeeper Recovery Kit for EC2 のインストール / アンインストール方法の具体的な手順については、SIOS Protection Suite インストールガイドを参照してください。
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