LifeKeeper の設定作業

設定作業は LifeKeeper GUI を使用して実行できます。以下の 4 つの作業は、MySQL リソースインスタンス特有のものであり、Recovery Kit ごとに異なるため、本セクションで説明しています。

以下の作業については、すべての Recovery Kit で同じ手順を使用する共通の作業であるため、 SPS for Linux テクニカルドキュメンテーション管理 セクションを参照してください。

注記:このセクションの残りの部分では、LifeKeeper GUI の [Edit] メニューから作業を選択することによって、Recovery Kit を設定する方法を説明します。設定作業はツールバーから選択することもできます。状況表示ウィンドウの [Resource Hierarchy Tree] (左側のペイン)でグローバルリソースを右クリックし、ドロップダウンメニューに [Edit] メニューと同じ選択項目を表示することもできます。

状況表示ウィンドウの [Resource Hierarchy Table] (右側のペイン)でリソース・インスタンスを右クリックして、サーバおよび特定リソースの状態に応じて、リソース階層の作成を除くすべての設定作業を実行することもできます。

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